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2011-06-17

平日

前日の祭りが嘘のように
札幌の街が日常を取り戻す。
満員電車の地下鉄に
大きな旅行バックの我々はとても浮いた存在だ。
札幌駅より函館行の列車に乗り
3日目の観光がスタートした。
楽しみにしていた貸切車両
電車ってこんなに揺れたっけ?
3時間の長旅は
思いもかけない乗り物酔いに苦しんでしまった。

hakodateitiba.jpg

函館朝市で食事
カニ、ウニ、ホタテ、活イカ、夕張メロン
これで二千円でおつりがきた。
美味さ、価格 申し分ない

hakodateyama.jpg

函館山
世界三大夜景に数えられる名所
ここってバスで来れたんだね。

hakodatekuko.jpg

その後、五稜郭を見学して空港へ
みんな疲れているというより
明日のことを考えて憂鬱になっている。
特に明日、インドネシアに帰ってしまう
オキは最高に暗かった。
oki.jpg

あっという間に羽田へ着いた。
こんなに近いのに遠い北海道

kaeri2011.jpg

今年で参加11回目のYOSAKOIソーラン祭り
この3日目がとても大切だと思っている。
千葉からこうやって毎年札幌に行って
楽しんで、涙流して
たくさん食べて、観光して…

まちの活性化、経済効果
我々は身をもって感じています。

お祭りの翌日に仕事や学校を休んで
後ろめたい気持ちで翌日から日常生活に復帰する。
簡単ないことじゃないと思う。
でも、この経験は必ず役に立つと思います。
同じ一日でも価値が違うってことが

他人にとっては遊びかも知れない
理解を得られないこともたくさんあるだろう

それでもこうやって人が集まるのは
意味があるからだと思う。

長くなってしまった。
読んでくれた人、ありがとう。



昨日は打ち合わせの後、午後から少し時間が空いたので
久しぶりに釣りに行った。 といっても市原海釣り施設だが
なんとか釣れました(^^♪ クロダイです。
110616_1822381.jpg
これが本当の俺の趣味

遊びは本気でやるもんだ
2011-06-16

第20回YOSAKOIソーラン祭り(日曜日)

本祭最終日
予定では全てパレード演舞の会場
前日壊れた発電機に見切りをつけ
リースの発電機を借りてもらった。
有名な平岸天神の拠点
平岸会場へ
ここは3回連続のパレード
俺の師匠でもある町田さんが駆けつけてくれた。
ちょっといろいろな事があって
YOSAKOIソーラン祭りなんて見たくないとの理由で
タヒチまで旅行していたが
頼みこんで帰って来てもらった。
「金崎は俺を騙しているんだろ!」と言いながらも
帰って来くるということは
まだYOSAKOIソーラン祭りに思いがあるということか。
実は今回の作品
先週亡くなってしまった須賀先生に
町田さんが感動するような演舞がしたいと相談して
振付してもらったものだった。
期を同じにして同じ病になったこの2人
須賀先生が元気だったらもっと違った感動があったはずだ。
町田さんへの贈り物
気持ちは十分届いたと思う。
しかし、ここでもハプニングが・・
3回目の演舞で地方車のMDが停止してしまった。
さすが2人の歌姫、アカペラと手拍子でその場を切り抜け
無事に演舞を終えることができました。

途中、一次審査賞の連絡があり
当日の予定にステージがひとつ加わった。

jikata2.jpg

この因縁じみた2日間
なんか須賀先生の仕業のように思えてならない
自分の身体を使って生きてきた須賀先生からしてみれば
小道具や地方車に頼って演舞しようとした我々に対する戒めなのか?
踊りとは…を今となって教えられたような気持ちだ。
まさにこの受賞はメンバーが踊りだけで得た賞だと思う。

20110600.jpg

最後のパレード
5回連続の演舞は過酷だ。
須賀先生、町田さんの気持ちにとどけと
全員が一生懸命演舞している姿に
言葉がない

20110601.jpg

自分で言うのもなんだが
本当にいいチームになった。
それこそ普段はいろんな問題もあるけど
だからよさこいはおもしろい

20110603.jpg

感動をありがとう


2011-06-15

第20回YOSAKOIソーラン祭り(土曜日)

今年で11回目の参加である。
これまでもたくさんのドラマや感動があった。
よさこいの良いところは衣装が毎年違うので
過去を振り返った時、いつのものかすぐに判るところだ。
震災からちょうど3ヶ月が経ち
未だ不安が残る中、あえて臨んだ今年の札幌。
ついに地方車を作ってしまった。
jikata.jpg
ひとつひとつの部品から買い集め
短い時間の中で完成した。
千葉から北海道へトラックを運ぶことはけっこう大変で
費用はもちろんたくさんの人の力と時間を要す。
金曜日朝に札幌入りした我々は
さっそく地方車組み立てをした。

物分りが良い人が多くなったと言えば聞こえがいいが
やる前からできないとか無理とか
あきらめちゃう人が多いと感じていたので
力を合わせればこんなことも出来るんだって示したかった。
そんな思いの籠った千葉産の地方車だったが
土曜日本祭当日の審査前、とんでもないハプニングが起きてしまった。

それは音響チェックをしている時
発電機のコンセントが外れてしまい
すぐさまコンセントを差し込んだことで
発電しなくなっちゃった。
最初はブレーカーをリセットすれば復活するものと思い
簡単に考えていたんだけど
そのブレーカーらしきものが見当たらない。
あらゆるスイッチやヒューズを確認してもエラー表示が消えない。
演舞前だというのに楽天舞のでんちゃんにわざわざ来てもらったが
解決しないまま地方車は待機場所へ
2008年に地方車を作った時の
ステージランナーの高橋さんにも見てもらったがダメ
直前になっても復旧することなくタイムオーバー

究極の決断を迫られた。

YOSAKOIソーラン祭りには予備車という臨時の地方車があり
高橋さんが機転を利かせ用意してくれていた。
用意された地方車はチーム名の看板もない、マイクも足りないものだった。
メンバーに申し訳ない気持ちで一杯のまま
臨時地方車は審査演舞へ…
こんな最悪な気分の時にも
メンバーは泣きながらも笑顔で迎えてくれた。
それが余計に辛かった。

soran1.jpg

演舞開始
たくさんの人達が応援してくれていた。それも辛かった。

今年の踊りで5回連続はかなりハードだと思う
3回目演舞後の給水
ほんとだったら地方車からする予定だったけど
状況が変わってしまって不安が膨らむ
正直、演舞どころではなかったが
そんな時でもみんなは戦っていた。

soran2.jpg

「支え合い」なんて奇麗事だと思っていたが
みんなの演舞はほんとうに俺を救ってくれました。

soran3.jpg

すすきの会場
なが~い一日の最後の演舞
演舞するたびに進化してゆく
見る度に演舞が違うこのチーム
完成度が低いって言っちゃそれまでだけど
良い時ばかりじゃないのが
CHIよREN北天魁の魅力だと思う。

喜怒哀楽
一日の中でこんなに浮き沈みがあった日があっただろうか・・

歌詞がかぶるのは気のせいか

ひとりきりではなにも出来なかった。
ここに来ることも
明日を迎えることも

明日は今日より暖かい



2011-06-13

第20回YOSAKOIソーラン祭りソーランナイト

DSC02651.jpg
千葉のよさこいをこんな素敵な舞台で披露することができました。
いろんなことがありすぎた今回のYOSAKOIソーラン祭り
初日の金曜日は大成功と言って良いんではないでしょうか!?
懇親会も楽しかったなぁ~
とどめもラーメンも美味しかったし
千葉の仲間が札幌でも頑張りました。
遠路はるばる参加してくれた仲間達には感謝です。

札幌市主催の
歓迎パーティーにも出席させて頂き
千葉をPRできたと思います。
上田市長より記念のハッピを貰っちゃいました♪
2011-06-09

覚悟はあるか!?

すみません、市船のパクリでした(^^ゞ

いよいよ出発します。
地方車は一昨日に買い物、昨日一日でなんとか作り上げました。
今年はたくさん乗り越える壁があったけど
ついにここまで来ました。
最後のパレード練習
IMG_0118.jpg
流れ着いたゴミ、盛られた砂を前に
人間のちっぽけさとその影響力の矛盾を感じてしまう。

積み上げてきたもの
秩序があれば奇麗だが
秩序を失うとただのゴミになる。
こうやって流れ着いたゴミも
元はゴミではなかったはずだ。

我々が今、積み上げているものは
とても頼りないものかも知れない。
壊さないように願う者と
壊れてしまえばいいと思う者がいる。

だから世の中に争いが終わることはない。
願っても無駄だ。
悪意には太刀打ちできないから。
生きてゆくには覚悟がいる。
それは死ねる覚悟に等しい。

今年の北天魁は心をひとつに札幌に乗り込みます。
今まで積み上げてきた結果がこれです。






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