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2010-08-05

メール

別れた妻からメールが来た。
俺がバイクに乗っているのを見かけたという内容だ。
別れて一年になるが、今も近くに住んでいるから
遭ってもぜんぜん不思議ではない。
しかし、なぜか見かけると嬉しい気持ちになる。

よさこいを始めてからというより
俺はJCという組織に入ったあたりから
変わってしまったらしい。
この意味不明な組織はなにをする組織か?
せっかくだから解説しよう

JC=青年会議所=JAYCEEという。

青年会議所は「明るい豊かな社会」の実現を目指した、次代の担い手
たる責任感を持った20歳から40歳までの青年の団体です。

JC宣言というのがある
日本の青年会議所は
混沌という未知の可能性を切り拓き
個人の自立性と社会の公共性が
生き生きと協和する確かな時代を築くために
率先して行動することを宣言する


綱領というのがある。
われわれJAYCEEは
社会的・国家的・国際的な責任を自覚し
志を同じうする者、相集い、力を合わせ
青年としての英知と勇気と情熱をもって
明るい豊かな社会を築き上げよう
これを唱える.

変わった組織だと思うだろうが
俺もはじめはそう思っていた。
しかし、いざ入ってみると
自分のちっぽけさに気がついてしまった。

なにかの為に自分が出来ることを見つけたとしたら
ジッとしていられますか?
奉仕の魔力は周囲から嫉妬されながらも
やめることが出来ず
犠牲の代償はやがて近隣へ及んでゆく。

よさこいもこの延長線上のこと

家のことをないがしろにし
他のことにかまけている馬鹿な奴だと思う。
いい夫だったっか?いい父親だったか?は
俺が答える話しではない。

息子が成人した時
うちら夫婦は
違った人生を歩むことを決めた。
息子は泣いていた。

なんで別れたの?と周囲では気を使ってか
聞いてくることはほとんどない。
もし、聞かれたら
「価値観の違いかな」ってこたえるかも。

二十年以上の思い出がたった一言で表現されるはずはないが
人生ってそんなものだと思う。



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