--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010-06-16

札幌へ

今回の札幌は10回目になり、11年前は一観客の立場だった。
YOSAKOIソーラン祭りは今年で19回目ということだから
俺は途中でこのお祭りを知ったことになる。
その頃と今を比べると
演出や踊りは向上したものの
お祭りっぽさみたいな感じが薄れたような気がする。
年々派手に、素人離れしてゆく中
主催者であるYOSAKOIソーラン祭り組織委員会では
何度か古きよき原点に戻そうと試みたことがある。
しかし、審査がある競技である以上
ファイナルステージを目指すなら
普通の演出や踊りじゃ通用するわけない。
結局は流れを変えられないまま
演舞は烈しさを増してゆく。

これは悪いことではないと思う。
参加して思うことは
お客さんもしっかりしていて
見たいチームを絞って観ているってこと。
札幌市内では、いくつも会場があるわけだから
タイムスケジュールを見ながら作戦をたてる。
人気チームにはそれこそ黒山の人だかりができるが
無名チームは閑散としている。
拍手や反応もそう。
一日中やっているからこそ
こういう反応が直に伝わる。
これは大規模な祭りにしか感じられないものだと思う。

ひとりの大学生が始めたお祭り。
今ではひとり歩きをしている。
ここに至るまで順風満帆ではなかったけど
札幌では欠かせない
初夏の風物詩といえるだろう。

今回
このお祭りを昔から支えてきた、たくさんの偉人に会った。
その当時から十も二十も歳をとりながら
今も関わり続けている姿にとても感動した。

受けた恩を恩と感じられるなら
なにがあっても裏切らない人でありたいと思う。
「恩に報いる」 いい言葉だ。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。